2025年1月6日(月)

朝は雲がもも色になり、晴れていたのだが、やがて雨になるらしい。ほどよい雨ならばうれしいのだが。

  大山に雲かかりたる睦月三日寒げなり空は重し

  大山は動かぬところ穏やかなり木々も動かず一月の空

  ことしこそまあまあ穏やかであればよし日々戦乱の報ぞなければ

『論語』憲問二八 曾子曰く「君子は思ふことの其の位を出でず。」

  君子は職分以外は考えず曾子言ひけりこのことばよし

『古事記歌謡』 一八 イスケヨリヒメ
あめつつ ちどりましとと   これはこれは千鳥さま
など裂ける利目        なんでお目目が裂けてるの

  目が裂けて見ゆるは目尻に刺青を入れてゐるせいだからだらう

偏屈房主人
もともと偏屈ではありましたが、年を取るにつれていっそう偏屈の度が増したようで、新聞をひらいては腹を立て、テレビニュースを観ては憮然とし、スマートフォンのネットニュースにあきれかえる。だからといって何をするでもなくひとりぶつぶつ言うだけなのですが、これではただの偏屈じじいではないか。このコロナ禍時代にすることはないかと考えていたところ、まあ高邁なことができるわけもない。私には短歌しかなかったことにいまさらながら気づき、日付をもった短歌を作ってはどうだろうかと思いつきました。しばらくは二週間に一度くらいのペースで公開していこうと思っています。お読みいただければ幸い。お笑いくださればまたいっそうの喜びです。 2021年きさらぎ吉日

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