2022年12月6日(火)

インフルエンザの予防注射を受けにさつき町診療所へ。そのまま今晩の総菜の買物へ。空は明るく晴れてきたものの寒いのである。

  甥っ子のはぐくむ信州リンゴ噛むこの甘やかなる果汁にほころぶ

  起き出でてああ(くら)といふ妻のこゑ師走六日の午前五時半

  窓に立つ妻の背後(うしろ)に望む空ひむがしの(はて)けさただ暗く

偏屈房主人
もともと偏屈ではありましたが、年を取るにつれていっそう偏屈の度が増したようで、新聞をひらいては腹を立て、テレビニュースを観ては憮然とし、スマートフォンのネットニュースにあきれかえる。だからといって何をするでもなくひとりぶつぶつ言うだけなのですが、これではただの偏屈じじいではないか。このコロナ禍時代にすることはないかと考えていたところ、まあ高邁なことができるわけもない。私には短歌しかなかったことにいまさらながら気づき、日付をもった短歌を作ってはどうだろうかと思いつきました。しばらくは二週間に一度くらいのペースで公開していこうと思っています。お読みいただければ幸い。お笑いくださればまたいっそうの喜びです。 2021年きさらぎ吉日

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