2025年1月4日(土)

今日は晴れてる。しかし寒いのだ。

今年の紅白歌合戦の題名から、

  晩餐会はあんたの花道、幾億光年はいよろこんで

  神田川になごりの雪のぽつりぽつり寂しきときのすぎとすらむ

  冬日差しながくのびたるこの日暮れなにごともなく一日すぎたり

『論語』憲問二六 (きょ)(はく)(ぎょく)(衛の大夫)、人を孔子に使ひせしむ。孔子これに坐を与へて問ひて曰く、「夫子何をか為す。」対へて曰く「夫子は其の過ち寡なからんことを欲して、未だ能はざるなり。使者出ず。孔子曰く「使ひなるかな、使ひなるかな。」

  反省をよく重ねたる蘧伯玉その使者立派なりよき使ひなり

『古事記歌謡』蓮田善明訳 一六 オホクメノ命
オホクメノ命は、イスケヨリヒメを見て、歌をもって、
倭の 高佐士野を      倭の高佐士野を
七行く 媛女(をとめ)ども      おとめ七人並び行く
誰をし(ま)かむ        妻に召すにはどれがよい

  倭の高佐士野を並びゆく媛女(をとめ)妻に召すにはいづれよからむ

偏屈房主人
もともと偏屈ではありましたが、年を取るにつれていっそう偏屈の度が増したようで、新聞をひらいては腹を立て、テレビニュースを観ては憮然とし、スマートフォンのネットニュースにあきれかえる。だからといって何をするでもなくひとりぶつぶつ言うだけなのですが、これではただの偏屈じじいではないか。このコロナ禍時代にすることはないかと考えていたところ、まあ高邁なことができるわけもない。私には短歌しかなかったことにいまさらながら気づき、日付をもった短歌を作ってはどうだろうかと思いつきました。しばらくは二週間に一度くらいのペースで公開していこうと思っています。お読みいただければ幸い。お笑いくださればまたいっそうの喜びです。 2021年きさらぎ吉日

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