2025年1月14日(火)

少し暖かいようだが、晴れている。

有鹿神社

  初参りは土地の女神の古社『延喜式』に載る相模のやしろ

  里宮に中つ宮、そして奥宮の三社を備へし古き社ぞ

  大木のけやき数本が境内にそそり立ちたる古きやしろ

『論語』憲問三六 或るひとの曰く、「徳を以て怨みに報いば、如何。」孔子曰く、「何を以てか徳に報いん。直きを以て怨みに報い、徳を以て徳に報ゆ。」

  まっすぐな正しさで怨に報い恩徳をもって恩徳に返す

『古事記歌謡』二六 ヤマトタケルノ命
新治 筑波を過ぎて   新治・筑波の国を過ぎ
幾夜か寝つる      幾夜重ねし旅枕
二七 庭火を焚いていた老人が、歌を続け、
かがなべて       旅寝重ねてこの地まで
夜には九夜       夜に九夜
日には十日を      日には十日を

  甲斐の国酒折の宮に至りつく筑波を越えて十日を経たる

偏屈房主人
もともと偏屈ではありましたが、年を取るにつれていっそう偏屈の度が増したようで、新聞をひらいては腹を立て、テレビニュースを観ては憮然とし、スマートフォンのネットニュースにあきれかえる。だからといって何をするでもなくひとりぶつぶつ言うだけなのですが、これではただの偏屈じじいではないか。このコロナ禍時代にすることはないかと考えていたところ、まあ高邁なことができるわけもない。私には短歌しかなかったことにいまさらながら気づき、日付をもった短歌を作ってはどうだろうかと思いつきました。しばらくは二週間に一度くらいのペースで公開していこうと思っています。お読みいただければ幸い。お笑いくださればまたいっそうの喜びです。 2021年きさらぎ吉日

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA