少し暖かいようだが、晴れている。
有鹿神社
初参りは土地の女神の古社『延喜式』に載る相模のやしろ
里宮に中つ宮、そして奥宮の三社を備へし古き社ぞ
大木のけやき数本が境内にそそり立ちたる古きやしろ
『論語』憲問三六 或るひとの曰く、「徳を以て怨みに報いば、如何。」孔子曰く、「何を以てか徳に報いん。直きを以て怨みに報い、徳を以て徳に報ゆ。」
まっすぐな正しさで怨に報い恩徳をもって恩徳に返す
『古事記歌謡』二六 ヤマトタケルノ命
新治 筑波を過ぎて 新治・筑波の国を過ぎ
幾夜か寝つる 幾夜重ねし旅枕
二七 庭火を焚いていた老人が、歌を続け、
かがなべて 旅寝重ねてこの地まで
夜には九夜 夜に九夜
日には十日を 日には十日を
甲斐の国酒折の宮に至りつく筑波を越えて十日を経たる