朝、西の空に薄青い、少し欠けはじめた月が長く残っていた。風があって寒い。
ひむがしの空ほのぼのと明けてくる今朝は屈託すこし寡なし
くらげ色の残りの月を背景に群れとぶ鳩の家群に消えつ
あゆみ橋を渡る。
鴨どりの群れに一羽の鴛鴦のゐて青緑色の羽根毛つやめく
『老子』下篇57 「我れ無為にして民自ら化す」 58「其の政悶悶たれば、其の民は淳淳たり」 老子がいう理想の政治である。今の政治はこざかしすぎるのだ。
『徒然草』141段
悲田院の堯蓮上人の吾妻訛りゆかしきものとおもひたるらし

朝、西の空に薄青い、少し欠けはじめた月が長く残っていた。風があって寒い。
ひむがしの空ほのぼのと明けてくる今朝は屈託すこし寡なし
くらげ色の残りの月を背景に群れとぶ鳩の家群に消えつ
あゆみ橋を渡る。
鴨どりの群れに一羽の鴛鴦のゐて青緑色の羽根毛つやめく
『老子』下篇57 「我れ無為にして民自ら化す」 58「其の政悶悶たれば、其の民は淳淳たり」 老子がいう理想の政治である。今の政治はこざかしすぎるのだ。
『徒然草』141段
悲田院の堯蓮上人の吾妻訛りゆかしきものとおもひたるらし