2021年3月16日(火)

青き瞳の猫太りすぎ重くして路傍に落とせばうらめしげに鳴く

<主人メモ>
今日は青い瞳の猫の夢。これまた悪夢である。
その大きな猫を抱えて仙台駅に降り立った。
太りすぎた猫を保護する施設があるらしい。
猫は巨大すぎて自分で歩けない。抱えて行くしかない。

これが重い。
施設は仙台駅近くにあるらしいのだが、
ここはいつものあの駅にしか見えない。
ちなみに妻も猫の夢を見たらしい。
私とは違いかわいい子猫の。
偏屈房主人
もともと偏屈ではありましたが、年を取るにつれていっそう偏屈の度が増したようで、新聞をひらいては腹を立て、テレビニュースを観ては憮然とし、スマートフォンのネットニュースにあきれかえる。だからといって何をするでもなくひとりぶつぶつ言うだけなのですが、これではただの偏屈じじいではないか。このコロナ禍時代にすることはないかと考えていたところ、まあ高邁なことができるわけもない。私には短歌しかなかったことにいまさらながら気づき、日付をもった短歌を作ってはどうだろうかと思いつきました。しばらくは二週間に一度くらいのペースで公開していこうと思っています。お読みいただければ幸い。お笑いくださればまたいっそうの喜びです。 2021年きさらぎ吉日

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